成長痛
- 膝が痛いけど原因が分からない・・・
- かかとや足首が痛い・・・
- 運動後に痛みが強くなる・・・
- 太もも、ふくらはぎが痛い・・・
- 成長痛だと言われたけど原因が分からない・・・
なぜ、辛い『成長痛』の症状を改善出来るのか?
当院が選ばれる3つの特徴とは?
1 痛くない骨格矯正で根本から身体を整える
偏頭痛の痛みの原因を追究し、その原因へアプローチをしていくので、根本改善が期待できる
2 全国で治療技術、美容整体を指導する技術講師直営の施設であること
ゆめたか接骨院・整体院の僧院長は、全国の接骨院の先生や整体師に、骨盤矯正技術や美容整体を教えている。一般社団法人日本骨盤矯正技術協会の理事や、信州スポーツ医療福祉専門学校の副学校長も務めているので、信用性がある院であることがうかがえる。
3 【分かりやすさ】にこだわります
簡単な言葉で、分かりやすい説明をモットーにしています。痛みの原因を解説し、根本改善までの治療計画を一緒にたてていきます。納得のいく施術と説明を心がけています。
そもそも『成長痛』ってなに?|ゆめたか整体院金沢院
幼稚の年中から中学生頃までの成長期の子供に起きる膝や足首などの関節痛、ふくらはぎや太ももなどの足の痛みの事を言います。
病院で検査をしても【異常なし】と診断されるケースが多く、体型が著しく変わっていく時期に発症しやすいです。
必ずしも成長痛が現れる訳では無く、痛みが出る期間・頻度にも大きな個人差があります。
骨が成長しているから痛い!?
『成長痛は急激に身長が伸びたり、骨が大きくなっているから痛いんだ』
と思われている方が多いのですが、痛みの原因は少し違ったところにあります。
成長痛で痛みが出てくるのは、、、
【骨の成長に合わせて筋肉や靭帯が引っ張られている】
というのが原因です。
筋肉や靭帯は骨と連動しているので、骨が成長すれば自然と引っ張られてストレスがかかってしまうのです。
子供の運動量は大人以上!!
子供は大人ほどの力はありませんが、大人以上に活発に動き回ります。
しかし、骨や筋肉、靭帯などの組織は未発達な状態にあります。そのため、体には想像以上の負荷がかかり筋肉が疲労していきます。
この状態を繰り返していくと、、、
疲労が蓄積し過ぎて回復が追い付かなくなる事で、最終的に【痛み】となってしまいます。
スポーツを行っている場合も注意が必要!
部活動や習い事でカラダを激しく動かすことがあるという場合にも、筋肉疲労によって成長痛を引き起こす可能性があります。
しかし、成長痛の場合は激しく運動をしなかった日でも痛みが出てくる事があります。
また症状が現れるタイミングに特徴があり、夕方から夜、寝ている時に膝が痛くなるといった子供が多いようです。
成長痛と間違えやすい症状
◆オスグッド病
10~15歳くらいの子供に起きやすい症状。成長痛の一種と言われる事があるようですが、検査を行えば異常がハッキリ診断できるので、オスグッド病と成長痛は別物。
特にスポーツで激しく動き、足や膝に負担が大きくかかっている場合は注意が必要です。
症状はとしては、、、
・膝を曲げると痛い
・膝のお皿の下あたりが痛い
・膝のお皿の下が硬く盛り上がっている
などがあります。
その他にも膝の痛みを伴う病気・怪我がありますので、症状が改善せず悪化していく場合などには、自己判断せず、検査を受けることをお勧めします。
ゆめたか整体院金沢院『成長痛』の治療法は?
筋肉が硬くなる事でカラダが歪む!?
疲労して硬くなった筋肉はスムーズに伸び縮みができない状態になっています。
筋肉が柔軟性を失うことで、関節可動域も悪くなり、どんどん筋肉が硬くなるといった負の連鎖になってしまいます。
そうすると最終的に何が起きるのかと言うと、、、
『体のバランスが崩れ、歪みが発生』します!!
ゆめたか整体院金沢院では、、、
【骨盤矯正】を行ってバランスの矯正をします。
歪みを整えてあげる事で一部の筋肉・関節にかかっていた負担が軽減されます。歪みが無くて筋肉が柔らかい状態を作る事が根本的な改善になってくるのです。
骨盤が矯正されてる事で期待できる効果は、、、
体への無駄なストレスが無くなり筋肉が柔らかくなる
血行が良くなり、疲労回復機能が向上
本来の正しい状態で運動が出来るので、パフォーマンスが向上
筋肉や関節への負担が減り、怪我の予防になる
などがあります。
先ずは、痛みが治りやすいカラダ作りを行い、最終的には再発しないカラダを作り上げていく事が大切になります。
成長痛の症状でも、原因を理解して正しい治療を行えば痛みを減らせることが出来ます。
矯正はバキバキせず、痛みなく理論的に矯正をします。矯正されたことがその場で体感できるのも当院の特徴です。
成長痛は、日常生活やスポーツ時にも負担も多く、症状が安定してくるまで複数通院することで解消していくことが多いです。(症状解消のために必要な施術回数は、個人差がありますので、ご相談ください)。