腱鞘炎(ド・ケルバン病)
- 手首を動かすと痛い・・・
- 親指を動かすのが辛い・・・
- 物を書く時痛みがある・・・
- フライパンが持てない・・・
- 指に痛みがある・・・
なぜ、辛い『腱鞘炎』の症状を改善出来るのか?
当院が選ばれる3つの特徴とは?
1 痛くない骨格矯正で根本から身体を整える
偏頭痛の痛みの原因を追究し、その原因へアプローチをしていくので、根本改善が期待できる
2 全国で治療技術、美容整体を指導する技術講師直営の施設であること
ゆめたか接骨院・整体院の僧院長は、全国の接骨院の先生や整体師に、骨盤矯正技術や美容整体を教えている。一般社団法人日本骨盤矯正技術協会の理事や、信州スポーツ医療福祉専門学校の副学校長も務めているので、信用性がある院であることがうかがえる。
3 【分かりやすさ】にこだわります
簡単な言葉で、分かりやすい説明をモットーにしています。痛みの原因を解説し、根本改善までの治療計画を一緒にたてていきます。納得のいく施術と説明を心がけています。
【腱鞘炎】ってどんな時に起こるの?│ゆめたか整体院金沢院
腱鞘炎とは・・・
筋肉の端っこの所である、腱と、
その腱を支える鞘が何度も擦れる事により、炎症が起こる事であります。
主に手の関節や指の関節付近に症状が出ます。
なので、
出産後の方
キーボードをよく打つ方
フライパンを良く持つ方
ピアニストや打楽器奏者
漫画家や作家など筆記具をよく使う方
などに症状が出てくることが多いです。
また、手首の所の腱鞘炎は
ド・ケルバン病とも言われ
親指を外に動かす
長母指外転筋
と
親指を伸ばす
長母指伸筋
を支える鞘が使いすぎることにより
炎症を起こし発症します。
これって本当に腱鞘炎?
誰でも出来る腱鞘炎の検査方法があります。
親指を手の平の中に収め
他の4指をグーと握り
水平方向に手首を倒します。
その時に痛みがあると腱鞘炎(ド・ケルバン病)の可能性が高いです。
では、ゆめたか整体院金沢院ではどのように治療していくのでしょうか?
ゆめたか整体院金沢院『腱鞘炎(ド・ケルバン病)』の治療法は?
全身矯正で本来の正しいバランスに!!
◆運動療法
◆安静
◆投薬
◆手術
などの方法があります。
これらの治療法でもし改善が出来なかった場合には
ゆめたか整体院金沢院では全身矯正を行っていきます。
骨盤を中心に歪みを整えて、腱鞘炎に関わる筋肉・関節への負担を減らしていくのです。
骨盤は上半身と下半身をジョイントしている重要な土台の役割をしています。
この骨盤がバランスを崩し歪み始めると、無意識のうちに一部の筋肉、関節にストレスがかかります。
そこを根本的に改善していく事で、本来の正しいバランスを体が取り戻してくれるのです。
骨盤が矯正される事で期待できる効果は、、、
体への無駄なストレスが無くなり筋肉が柔らかくなる
血行が良くなり、疲労回復機能が向上
本来の正しい状態で運動が出来るので、パフォーマンスが向上
筋肉や関節への負担が減り、怪我の予防になる
などがあります。
痛みの原因を検査・分析して、ひとり一人に合わせた治療を行っていく事が
早期改善への近道になると考えます。
痛いから安静ではなく、日常生活への復帰に向けて今できる治療法を行う事も必要になるのかもしれません。
先ずは、痛みが治りやすいカラダ作りを行い、最終的には再発しないカラダを作り上げていく事が大切になります。
腱鞘炎の症状でも、原因を理解して正しい治療を行えば痛みを減らせることが出来ます。
矯正はバキバキせず、痛みなく理論的に矯正をします。矯正されたことがその場で体感できるのも当院の特徴です。
腱鞘炎は、日常生活やスポーツなどに負担が多く、症状が安定してくるまで複数通院することで解消していくことが多いです。(症状解消のために必要な施術回数は、個人差がありますので、ご相談ください)