金沢市の骨盤矯正といえばゆめたか整体院にご相談下さい！

いつく当てはまるか、チェックしてみましょう！

□座った時に膝を開いてしまうことがよくある

□一日のうち座っている時間が長い

□下腹部がポッコリと出ている

□妊娠・出産経験がある

□猫背が気になっている

□尿もれがある

□便秘がちでトイレに座っている時間が長い

□運動不足ぎみである

□閉経を迎えた

□呼吸が浅く、深呼吸をあまりしない

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３つ以上、当てはまるかたは骨盤底筋群が衰えはじめています！

上の項目は、骨盤底筋の筋力低下の原因や、衰えてくると現れてくる症状をピックアップしたものです。チェックが多くついた人ほど、骨盤底筋群の衰えが進んでいる可能性大！今すぐ、骨盤底筋群ケアを始めましょう。

骨盤底筋群が衰えると起こり得る症状

尿もれ・頻尿

骨盤底筋群には、尿道を緩めたり閉じたりする働きがあるので、衰えるとこの機能がうまく働かなくなります。そして、尿もれや頻尿などの尿トラブルが生じやすくなります。骨盤底筋群を鍛えることで改善されていきます。

便秘

骨盤底筋群には肛門を緩めたり閉じたりする働きもあります。衰えると肛門の開閉がうまくいかず、便を出したいときにうまく出せない機能性便秘になったり、便失禁などの排泄障害が起こりやすくなります。肛門周辺のトラブルも、この骨盤底筋群の筋力が重要な鍵になります。

骨盤臓器脱

骨盤底筋群が衰えると子宮や膀胱、直腸の位置が下がり、膣から体外に出てしまうことがあります。これを骨盤臓器脱といいます。膣からピンポン玉大のものが出てくるのが最初の自覚症状で、出血や排尿困難の症状が現れます。男性の場合でも、脱肛からの戻りが悪い場合は、この骨盤底筋群の影響を受けています。

スタイルの乱れ

骨盤底筋群は、横隔膜、腹横筋、多裂筋、大殿筋、内転節群など多くの筋肉と連動しているため、衰えるとこれらの筋肉も衰えさせてしまいます。姿勢が悪くなりボディラインがくずれ、スタイルの乱れを実感してしまいます。骨盤底筋群に力が入ることで、骨盤が前傾から中間位に正しく位置し、胸も張りやすい状態になります。ポッコリお腹も、猫背も、骨盤底筋群の筋力によって改善されていきます。

✅ポッコリお腹スッキリでスタイルアップ！

✅尿もれ、便秘の改善

✅腰痛、肩こりの改善

✅生理不順やPMS（月経前症候群）の改善

✅身体の歪みを整える

✅バスト＆ヒップアップでキレイなボディに！

エムペルヴィとは

エムペルヴィは、骨盤底筋群のケアに特化した高密度焦点式電磁波機器です。皮膚から１０センチ奥まで働きかけます。30分間で12000回の振動を与え、セルフトレーニングの1万倍に相当するトレーニング効果を生み出します。最新の膣トレマシーンでもあり、男性にとっては、ED（勃起不全）解消にも役立つ骨盤底筋群用のトレーニング機器です。

骨盤底筋群を鍛えるには、体幹トレーニングなどがありますが、なかなか続けられない人や、どうやったら良いのかわからない人におすすめなのが、このエムペルヴィです。

エムペルヴィの特徴

30分間座っているだけで

エムペルヴィに座るだけで骨盤底筋群をエムペルヴィが電磁波の振動で刺激します。作動中は読書なども可能で、当院の雑誌や本をお好きなだけお読みください。

服を着たままで

服を着たまま座ってエムペルヴィが受けられて、終了後はすぐにお帰りいただけます。通勤帰りに治療してゆくことも可能です。

通院回数やお身体への負担が少ない

頻回な通院ではなく、6回１クールを推奨しています。はじめは週に1回がおすすめですが、症状の改善とともに、間隔をあけていきます。お身体への負担の少ないケアです。

日常生活の制約なし

終了後は、通常通りの日常生活へ戻っていただけます。

施術料金について

初回お試し15分間　無料

通常1回30分間　6,600円（税込）

6回コース　　  30,000円（税込）

エムペルヴィでの骨盤底筋群ケアについて

骨盤底筋群がしっかり働くことで、私たちの排泄や代謝などの機能はコントロールされています。しかし、加齢や出産、閉経、運動不足、肥満などの原因により、骨盤底筋群が弛み機能が低下することで、尿もれや頻尿、ぽっこりお腹などの症状が発生します。
これらの症状を改善するためには、骨盤底筋群をトレーニングすることにより筋力を強化する必要があります。しかし、自分で鍛えようとしても、どこを動かしていいかわからない人が多く、またできたとしても収縮力はかなり弱いのが事実です。わずかな時間の運動でも、多くの人は継続的に行うことが困難です。運動習慣がある人は20代以上で２８％しかいないという統計もあるくらいです。そこでエムペルヴィは、機械によって他動的にこれらの筋肉をしっかりと収縮させ、筋肉トレーニングを行うことがで骨盤底筋群をケアしていくことができるのです。